あんまり?ほぼ?言われなくなったこと
おい!いつの間に鉄のカーテンがあんな東にずれてたんだ!?
もうロシアに接してるじゃないか!
選挙が近づくということで2ヵ月ぶりに記事を書きます。
与党は民進党・小池新党(「希望の党」になるんですか?)の足腰がおぼつかない今が好機とみて解散を仕掛けるようですが、加計問題が尾を引くかもしれません。
加計学園は今何かと話題の今治にはこれから大学を作りますが、加計学園の学校は岡山・倉敷・広島、そして銚子にあります。
だから何だという訳ではありませんが、投票4日前くらいにまだテレビで大騒ぎになっていない銚子の方で何か出てきたら…。共産党が小選挙区の候補を相当絞ってたりしたらどんなコンボが出るかなかなか分かりません。
(09/24追記)
さっき知ったんですが、成田でも加計学園ではない別の学園と特区絡みの問題があるんですね。となると、投票1週間前に銚子の加計学園、4日前に成田の問題を取り上げればどうなりますかね?爆発して火や煙、あるいは毒をばらまかない爆弾は爆弾ではありませんし…。
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加計の対象は今治だけではありません。銚子にも本格的に火を付ければもっともっと身体がとろけるぐらい加計狂えますわ!
当方はアニメ「賭ケグルイ」を2話で切ったので↑のような語り口でいいのか分かりませんが、「加計グルイ」が殆ど出てこない、銚子の加計学園問題も全国的な話題になっていないとなると今以上に狂った見世物が新聞テレビ週刊誌を賑わす…あ、「狂った」ってネット禁止用語なんでしたっけ?
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たぬきさんの一昨日(7月3日)の日記から頂きました。
みんな何となく思っていそうなことではあるものの、言葉として言い切ったのを見たのは私は初めてです。いいアニメが作れそうなフレーズではあるものの、大概はドラマとして消費されるんでしょうねぇ。そうなると私にはもうとんと縁のない世界です。どうして昔はドラマを見てみたいという衝動を持てたんでしょうか、さっぱり思い出せません。
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鳥取県知事時代に地方分権改革推進会議での西室会長との対立が高じて「東芝製品不買宣言」を出した片山善博さんなら、今現在の「民主的」とはみなし難い東芝を粉々に砕いてくれると思うのですが、なぜか片山さんに「現在の東芝をどう見ますか?」と聞きに行った方がいらっしゃらないようです。何か聞きに行けない事情があるんでしょうか?
東芝について聞けないなら、西室会長が巨額赤字の原因を作ったと最近話題の日本郵政についてでも構わないので片山さんに聞いてみたいものですが。
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アメリカのシカゴでユナイテッド航空の出発便から乗客が引き摺り下ろされた件で非難が集まっていますが、ハフィントンポストを見るとユナイテッド航空では過去にもトラブルが多く起きているようです。
乗客に「殺される!」と恐怖を与えるまでに至っては、かつて全米を騒がせたユナボマーをもじった"ユナキラー航空"とのあだ名が付いてもおかしくなさそうですが。
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当ブログ主は、スマホからネットに接続する際には初期インストール済みのChromeを使っていました。更なるデータ容量の圧縮と広告ブロックを模索してOperaに切り替えたんですが、Operaで自ブログをみるとこのブログの記事の人気ランキングが閲覧できません。
そっかー、これって広告と一緒にブロックされるもんなんだー、とそれだけのお話。って関連記事(ココログ全体)もブロックされてんな。
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一つ前の記事を書くのに苦労したので、ぼやきます。
文が下がっていくにつれてキーボードが邪魔になり、カーソルがキーボードの中に埋もれるという当ブログ主には考えられない事態になりました。ていうか、
ガラケーは本文欄がスクロールできたのにスマホアプリはすっとスクロール出来んってどういうこと!?
私の気のせいであればいいんですが。
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JR東海の葛西名誉会長の特集があるというのでZAITEN4月号を読んでいたら、「盲導犬の知られざる闇 「犬の甘やかしを生む」」と題する編集部による記事が載っていました。日本最古の盲導犬協会「アイメイト協会」の代表理事・塩屋隆男氏とはどんな方か?
盲導犬男性のホーム転落死 「右手で胴輪」が意味することは?
http://lite.blogos.com/article/190862/
ここでは盲導犬は育成団体によって定義・盲導犬の名称・使用者の範囲・育成方法が違う、アイメイト協会の指導方法では青山一丁目駅(東京メトロ銀座線)の死亡事故は発生し得なかった、と指摘した上で、
「自分たちの訓練ミスを棚上げし、鉄道側に要望を出すとは恥ずかしいにもほどがあります」
と塩屋氏は喝破しています。
ZAITENの記事では、犬の訓練に欧米式のエサを使うようになった、第三者が訓練を虐待と誤解して訓練施設に抗議する、など社会が犬を甘やかすようになったと指摘されています。公共交通機関が欧米以上に発達している日本では盲導犬の仕事が多くて大変なので、エサで釣らずにきちんと躾けないと犬にも使用者にも害になる、ということです。犬を甘やかす一方で、使用者への理解はまだまだ進んでいないとも指摘されていました。(例えば、視覚障害者はイヤホンで情報を聞くことも多いが、混雑時には「犬に気を配っていない」と誤解される)
育成団体によって育成方法から何からまちまちな現状をすぐに改善することは出来ない(しようとしても耳を貸さない団体がある)ので、どの団体のどの方法がどの状況では最善か、を厚労省や警察庁の役人が実地調査に立ち会い、その上で訓練法を見直すことを提言されています。
障害者のホームでの落下事故については鉄道関係者から以下のような自責の念も漏れていますが、
鉄道ジャーナリスト梅原淳
2017年1月14日にJR東日本蕨駅で起きた旅客の転落事故について(2017/1/14)
http://index.umehara-train.com/?guid=ON&eid=1106972
"一連の痛ましい(ホームからの転落)事故を受けて、人々が抱いているであろう心情を筆者が代弁したい。「(JR東日本に)豪華列車の『TRAIN SUITE 四季島』などいらないから、(東京メトロに)銀座線1000系特別仕様車両などいらないから、(近鉄に)リニューアルされた特急車両などいらないから、その代わりどの駅にもホームドアを設置してほしい」と――。"(括弧は引用者が加筆)
盲導犬の側にもかなり問題がある、とは当ブログ主は全く考えていませんでした。
記事のタイトルを「梅原淳さん、ZAITENをよく読みましょう」にしなくてよかった…。そげなちっさい話じゃなかった。「盲導犬訓練には国や自治体が定める明確な基準は存在しない」とは想像すらできんかったです。
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