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2018年7月 7日 (土)

東海道新幹線のデータ一覧(毎年6月下旬更新)

(2013/05/24記事アップ・2021/02/01本文再編)

JR東海の有価証券報告書(第24期〜)から拾って来ました。(数値は四捨五入、旅客輸送密度と1人当たり支払い金額は小数点未満切り捨て)

(2013/07/11第26期分追記) 

(2014/07/01第27期分追記) 

新たに「輸送収入」と「利用者1人当たり支払い金額」を追加しました。支払い金額については、11年度までは「危ないリニア新幹線」(リニア・市民ネット編著)の橋山禮治郎教授執筆部分を参照し、12年度からは輸送収入÷旅客輸送人員で当ブログ主が計算しました。

 新たに「旅客輸送密度」を追加しました。 旅客輸送人キロ(有価証券報告書に百万人単位まで記載)÷552.6キロ(東海道新幹線営業キロ)÷365日(03年度などの閏年は366日)(小数点未満切り捨て) で当ブログ主が計算しました。検算の為に旅客輸送人キロは億人キロ単位と百万人キロ単位の2つを掲載します。

(2015/06/25第28期分追記) 

(2016/07/13第29期分追記) 

新たに「利用者1人当たり移動距離」を追加しました。12年度までは橋山禮治郎教授「リニア新幹線 巨大プロジェクトの真実」を参照し、13年度からは旅客輸送人キロ÷旅客輸送人員で当ブログ主が計算しました。

(2017/07/03第30期分追記) 

(2018/07/07第31期分追記)

(2021/02/01第32期・33期分追記)

座席利用率(%) 旅客輸送人員(百万人) 旅客輸送人キロ(億人キロ・百万人キロ) 旅客輸送密度(人) 輸送収入(億円) 旅客1人当たり支払い金額(円) 旅客1人当たり移動距離(キロ) 

03年度 66.2 132 403(403.40) 199,454 9,576 7,243 305 

04年度 64.3 137 416(415.66) 206,079 9,813 7,186 304 

05年度 62.6 144 438(437.77) 217,041 10,304 7,180 305 

06年度 63.2 145 445(444.87) 220,561 10,431 7,180 306 

07年度 64.7 151 465(465.40) 230,109 10,857 7,174 308 

08年度 61.2 149 460(460.44) 228,280 10,641 7,134 309 

09年度 55.6 138 427(426.85) 211,627 9,736 7,053 309 

10年度 58.0 141 437(437.41) 216,862 9,996 7,089 310 

11年度 59.1 143 443(443.03) 219,048 10,110 7,070 310 

12年度 62.2 149 469(469.30) 232,673 10,697 7,168 314 

13年度 63.5 155 489(488.73) 242,306 11,139 7,194 315 

14年度 63.6 157 501(501.34) 248,558 11,435 7,266 319 

15年度 64.3 163 522(521.66) 257,926 11,920 7,313 320 

16年度 63.9 165 529(529.09) 263,167 12,119 7,349 321 

17年度 65.5 170 548(547.56) 271,474 12,532 7,373 322

18年度 66.4 174 563(562.77) 279,015 12,918 7,424 323

19年度 62.7 168 540(540.09) 267,770 12,614 7,508 321


これで東海道新幹線とリニア中央新幹線のあり方をきちんと考えやすくなった、はずです。 いや、これも必要かな。 

座席キロ(億人キロ) 旅客1人1キロ当たり支払い金額(キロ/円) 

03年度 609 23.7 

04年度 646 23.6

05年度 699 23.5 

06年度 704 23.5 

07年度 719 23.3 

08年度 752 23.1 

09年度 768 22.8 

10年度 754 22.9 

11年度 750 22.8 

12年度 755 22.8 

13年度 770 22.8 

14年度 788 22.8 

15年度 811 22.9 

16年度 828 22.9 

17年度 840 22.9

18年度 848 23.0

19年度 861 23.4


旅客1人1キロ当たり支払い金額(キロ/円)=旅客1人当たり支払い金額(円)÷ 旅客1人当たり移動距離(キロ) 

座席キロは私が(旅客輸送人キロ÷座席利用率)で割り出したんで正確さには欠けますが、座席利用率を出すのに必要なデータなんで載せておきます。 (座席利用率=旅客輸送人キロ/座席キロ×100) 

座席キロについては当ブログもよく分かっていませんし解説もネットには余りなさそうですが、「新幹線の輸送能力」と捉えればいいでしょうか。

2003年10月からのぞみ主体のダイヤになったために輸送能力が増強されていった、と断定するためにはそれ以前の座席利用率が分かればいいんですが、分からなくても推定だけでも十分かもしれません。 旅客1人1キロ当たり支払い金額については09年度以来殆ど変わってないのをどう解釈するか。

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