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2018年6月

2018年6月17日 (日)

梅原淳は生き残る気があるのか

久しぶりに鉄道ジャーナリスト梅原淳さんの本「JRは生き残れるのか」(洋泉社)を買いましたので、感想や疑問点を記していきます。

P188「左右のレールの幅である軌間は現行の新幹線は1.435メートル、在来線は1.67メートルと36.8センチメートルもの違いがあります。スマート新幹線(引用者註︰筆者が提唱する普通列車や貨物列車も走行可能な新幹線規格の鉄道)の軌間は1.435メートルです。
ただし、地域の足となる列車の走らせ方によっては1.67メートルの線路を併設したり、あるいは同一の線路で2種類の軌間に対応させた三線軌条とします」

あのー、日本の在来線の軌間は,1.435mから0.368mを引いた1.067mじゃありませんでしたっけ?よりによってここを間違えたままで出版するのは読者を舐めるにも程があるのでは?

P193 スマート新幹線の電化方式について交流の電圧が在来線と新幹線で違う(20000Vと25000V)問題をどうするかで記述が終わり、直流(1500V)と交流の変換をどうするかには全く言及していない。

「「スマート」には賢く、引き締まったという意味をもたせ」(P187)たそうですが、やっぱり梅原淳には荷が重過ぎたんですかねえ…。いくら何でも「在来線(の軌間)は1.67メートル」とぶちかます人だとまでとは思ってなかったんですが…。

(11/03追記)

誤 ぶちかます人だまでは思ってなかった
正 ぶちかます人だとまでは思ってなかった

ダマのような記事にコメントを頂き、ありがとうございますm(__)m

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