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2015年8月 7日 (金)

ガチかよ…つかいい加減引っ込めましょうよ

一つ前の記事にタレコミがありましたので、感想をお題にしてみました。
当ブログも鉄道の話題が出そうな時はたまにひるおびを録画しますが、京浜東北線の事故は盲点になっていました。
しかしこうしてみると「鉄道の未来学」とか「JR崩壊」とか(いずれもKADOKAWA)梅原淳さんは本気で書いてるんやなぁ、と改めてげんなりしますね。

初公開!全国「エコ鉄道会社」ランキング(2014/10/11)
http://toyokeizai.net/articles/-/50307?page=4

ここで札幌地下鉄はゴムタイヤ方式の採用が正しかったのか疑問が残る、と書いている時点で、梅原淳と"進歩""反省"とは縁がないんだなぁと断じはしました。「毎日乗っている地下鉄の謎」(2010年、平凡社)での主張が全く見直されていません。
しかし、当ブログ主はど素人なんで線路と架線を一緒くたに扱っていいのか躊躇しますが、プロの鉄道ジャーナリストはそんなことお構い無しなんか?という疑問は梅原淳出演の度にTBSに来てそうですけどね。
どこか「鉄道ジャーナリズムのウソ・ホント」という番組を池上彰司会で作ってくれんかなぁ。地上波で、とは言いませんので。

(08/12追記)
山陽新幹線の事故は昨日話題になるかと思って録画したんですが、今日でしたか。どうりで空振りな訳だわ。
自動車と新幹線のタイヤを一緒にすんなよ、ってツッコんだ出演者はいなさそうですね。そもそもそんな期待を抱きようもないミヤネ屋と違って、ひるおびには期待してしまうんですが。

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「JR崩壊」?」カテゴリの記事

コメント

「ひるおび」での自称(略)梅原淳氏の御高説は、たまたま視聴していたもので、録画などしておりませんが。ほぼ御主張をなぞったものと考えております。
「演(筆)者は常々主張しているところ」の「離線の火花が危険であることが、京浜東北線架線事故の原因として明らかになった」と今後御主張になるためには当日、エア・セクションへの言及がなかったことは大きな瑕疵となろうかと思慮いたします。

ところでこちらは、

   初公開!全国「エコ鉄道会社」ランキング(2014/10/11)
   http://toyokeizai.net/articles/-/50307?page=4

相変わらずと言うか、懲りないと言うか。「鉄道年鑑」からの「簡単なお仕事です」って。
計算根拠の一つ「電力費」これ純粋に電気車の動力費なんでしょうか。運行に関わる経費ならば、地下鉄でなら例えば、排水用の動力費も含まれるでしょうに。もちろん単相100Vじゃあございませんよ。大阪地下鉄などは殆ど「架線下」ならぬ「河川下」元運河だらけの海抜以下を走っとるわけでして(以下略
自称ジャーナリストさんや、ライターさんの天辺の、外見ではなく中身の薄さは何とかならないもんでしょうか。

投稿: 陸 壱玖 | 2015年8月 7日 (金) 10時37分

他の資料を確認に図書館へ参りましたところ、

    初公開!全国「エコ鉄道会社」ランキング(2014/10/11)
    http://toyokeizai.net/articles/-/50307?page=4

こちらの元ネタは「鉄道統計年報」の特に「運転用電力、燃料及び油脂消費額」から引っ張ってこられた数字だとは確認致しました。面倒いんで、数字は拾ってきませんでしたが。
しかし、

    一方、大阪市は1車両キロ当たりの電力消費量が2.2キロワット時と比較的良好な割に、
    同じく電力費が53.8円と極端に高い。
    これは1キロワット時当たりの電力費が24.0円と今回取り上げた鉄道事業者のなかで最
    も高額で、2番目に高いJR東海の15.5円と比べても大きな差を付けているからだ。

    統計の誤りではないかと筆者は考え、2010(平成10)年度の数値を確かめたところ、こち
    らも1キロワット時当たりの電力費は22.7円であった。したがって何らかの理由があって
    大阪市は他社と比べて高額な電力費を容認しているものと考えられる。

いやしくも、「鉄道ジャーナリスト」を自称されておられるんなら、

「吾、調べんかい。市交に聞かんかい!アホんだれ!」

ではありますまいか。

投稿: 陸 壱玖 | 2015年8月 7日 (金) 23時41分

今日(8月11日)の梅原さん
山陽新幹線、東北新幹線事故の解説者として「ひるおび」ご出演。
山陽新幹線事故の原因を「連結器部覆い」の固定ボルトの増し締め、テンショントルクの掛け過ぎと、三菱自動車のトラック、タイヤ脱落事故を引き合いにして、曰うていらっしゃいました。
テンショントルクの掛け過ぎでネジ山がナメた、結果抜けた見たいな事を仰っているんだが、一方の三菱自動車のホイール脱落は劣化したボルトに増し締めと言うより、普通に締緊の圧力が掛かっての折損が原因かと。
また、東北新幹線の事故は説明困難なご様子で、両事故を合わせて、ネジの過度の増し締めと言う推測を基に、このような状況を生じないようにすべき、と言うフェイルセーフとフールプルーフの区別が付いていない物言いで「根本的な部分で見直しが」と言うような、JRの意思決定システムに問題があるように、確たる根拠もなく匂わせて、御持論のJR崩壊に持っていきたいニュアンスの見解を、チラ見せされているように思えました。

投稿: 陸 壱玖 | 2015年8月11日 (火) 23時18分

「なんでもわかる! 鉄道用語大辞典」
──本書は二〇〇七年十二月、朝日新聞社より刊行された『鉄道用語の
   不思議』を改題、最新情報に更新し、大幅に加筆修正しました。──

 全然修正されてないんですけど。データじゃなくて嘘八百な本文記述。
 無能な働き者の著者と無能な怠け者の編集者が出すゴミ本。懲りないんですね。

投稿: 陸 壱玖 | 2015年9月 4日 (金) 22時27分

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