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2015年5月 9日 (土)

「鉄道経営に自称"専門家"は要らない」(梅原淳 うそ)

"筆者が「鉄道の未来学」を上梓して以来多くの反響を頂いたが、現実と乖離した視点からの意見も少なからずあった。一例として、クロスシートに愛着が強いせいか、ロングシートが乗客に着席という基本的なサービスを提供するのにふさわしいツールであるという事実を認めようとしない見解が未だに確固として存在する。
鉄道工学の専門家となっても現実を観察する眼が歪んだままの方もおられるようで、そのような方が鉄道会社の取締役を務めると会社全体に弛みが生じる懸念がある。いや、懸念ではなく某JRでつい最近までクロスシート愛好家が社外取締役の一角に座っていた。取締役氏は就任前は安全対策の専門家との評判であったが、さほど目立つ業績を残せずに退任したのもそもそも現実が見えていなかったので今流行のエア、エア提言・エア対案しかやりようがなかったからとは筆者の皮相な見方か。
ともかく、社外取締役の椅子から案山子が消えた今こそ当該JRの真の歩みが始まるのである。"

梅原淳さんは誰かを批判する際に名指しではなくぼかしますので、まず、誰を批判しているのかが読者には本当に分からないことがままあります。そんな訳でこの嘘記事もぼかしてみました。

(05/17追記)
元取締役氏について探りがあったようなのでもう少しやりますかね。

"筆者(梅原)もスイスの鉄道に関心がないとはいえないが、まずは日本は内航海運が発達しているという現実を直視したほうがいい。"

"新幹線のサービスの硬直化については正確な高密度輸送を行うためには仕方のない面もあるが、車内設備ばかりではなく他の面に目を向けると新たな可能性が見えてくる。
一例として筆者も自著「鉄道の未来学」で提案させて頂いているが、LCCに倣って東京〜新大阪間を90日前に予約すれば6,000円にする、東京駅では利用客を山手線内なら無料で送迎する、もしくは荷物を1個指定の場所まで宅配するなどはいかがだろうか。"

前者は他の人に影響されたろ?との指摘は甘受します。後者はあんまりひねってない…。

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コメント

ははは、その某(元)社外取締役氏は工学者なのに、クロスシートや新快速などへの見解が鉄道ファン的でオタクや鉄道マニアによくありがちな近親憎悪的なdisられ方をしたのでされがちですね。「俺は〇〇みたいな鉄ヲタ的思考じゃないもん!」的な。(学者ではないが川島氏もこういう嫌われ方ですよね。川島氏をマニアと叩くやつも単なるマニアで、とりあえず凡百のマニアとの違いをアピールするためにdisってみせる同族嫌悪の対象ということで。)クロスシートに限らず専門家を自認する梅原氏の見解も結局根っこにはそういう自意識を保つことありきなんじゃないかな。

投稿: きさら | 2015年5月14日 (木) 21時41分

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